新チョモランマ日記

バルサの放送がある日には、目覚ましが鳴る5分前に必ず起きてしまう。そんな人が描いているブログです。
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恐るべし。ペップバイエルン
タイトルの理由。バイエルンVSヘルタベルリン戦を見て。
1.ロッベンとリベリのインテリオール起用。
2.後半、ゲッツェに変えてローデを入れてフォーメーション変更。
3.さらにミュラーに変えてシュバインシュタイガーを入れてさらにフォーメーションを変更。

1について。
この試合、後半から見たが、ロッベンとリベリのポジションに違和感を感じた。
妙に中に絞り、しかもかなり中盤に引いている。いつもはウィングなのに。でも、
よくよくメンバー構成とそのポジショニングを見てみると、どうもミュラーとレバントフスキの
2トップ+トップ下ゲッツェで、なんと左右のインテリオールにロッベンとリベリを配置している
ことが分かった。これを見たとき、なんて大胆なことをするんだ!と驚いたと同時に、
ペップはそれほどまでにボール支配にこだわっているのだなと理解した。今季の本来の中盤センター
であるラームとアラバが怪我でいない今、バイエルンの中盤でしっかりとボールをキープして
パスを出せる選手は、アンカーのシャビアロンソを抜きにすれば、実はロッベン、リベリ、ゲッツェの
3人であると思い当たる(チアゴがいれば!)。その中でロッベンとリベリを選択した理由は、インテリオールからの
サイドへの展開であると思う。左右のインテリオールからスタートして、ドリブルなり、パス交換なりで
サイドに行き、サイドバックとともにサイドを突破する。これがペップの描いたシナリオではないかと
僕は思う。このようにインテリオールがウィング的な位置まで動いて、サイドを突破するという動きには
相手の中盤は最後までついて行く事が出来ない、ないしは、ついていけたとしても、自分達の攻撃時に
戻りすぎていて攻撃に貢献出来なくなってしまう。つまりバイエルン側からみれば、相手を押し込めてしまう。
これは昨季のRマドリーのディマリアの役割とほぼ一緒で、バルセロナもこのディマリアの対応にかなり
苦戦した。ペップはそれを左右両方でやってしまうのだから、
驚きだ。ロッベンとリベリは結構守備もやっていたが、当然通常の中盤の選手よりはその強度は低い。だから、
相手のヘルタがバイエルンの中盤をうまくかいくぐった時には結構チャンスを生み出せていたのはそれが理由だろう。
チャビアロンソの脇のスペースを結構使われていた。

そこで、ペップは2を実行し、フォーメーションをいじった。
ゲッツェに代わって、ローデが入ったことで、フォーメーションは4-2-3-1に変化した。
ローデをチャビアロンソの横に並べ、やや守備的に構えさせ、ヘルタのカウンターに対処しようとした。
そのため、ミュラーが右に開き、ロッベンが中央に位置し、リベリが左サイドに張り出した。
リベリは名残でちょくちょく、インテリオールの位置まで下がったりしていたが、この変化は明らかだった。
相手のカウンターに鋭さが出てきたのを見て、ペップは戦術を変更したわけだ。

3について。
さらにミュラーに代えてシュバインシュタイガーを入れたことで、フォーメーションが4-3-3に変わる。
ロッベンとリベリがいつものように左右のウィングに戻り、チャビアロンソの前にローデとシュバインシュタイガーが
並ぶ、やや守備重視の布陣になった。余談だが、個人的な印象としてペップはシュバインシュタイガーをパスサッカー上、
あまり評価していないように感じる。怪我をしていたとはいえ、アラバやラームを重用する姿勢を見ても
それを感じる。

というわけで、たったの1試合の中でこんなにフォーメーションと人が変わるペップバイエルンは
恐るべしと言うほかない。バルサには直接関係ないけど、ペップと聞くとやっぱりバルサを思い出して
しまう今日この頃。
今年のバルサ。
今年のバルサの注目ポイント10


①メッシ、ネイマール、スアレスをどう使うか。

②ポゼッション率はどのくらい変化するか?上がる?下がる?

③メッシのポジションはどこになるのか?

④マスチェラーノをどこで使うのか?

⑤ラキティッチはセスクを超えられるか?

⑥バルトラは覚醒するのか?

⑦ルイス・エンリケはチームに喝!をどのくらい注入できるのか?

⑧フォーメーションは変わるのか?

⑨モントーヤは覚醒するのか?

⑩ポストアビダルはマテューか?ヴェルマーレンか?

と、CLやリーガで優勝もして欲しいけども、去年に比べてどれだか内容が良くなるかが気になる。
イニエスタの風貌に貫禄が出て、名実ともにジダンに近づいてきた気がする今日この頃でした。
 
U-21スペイン代表の試合を遅まきながら見たので気付いた事を。
イジャラメンディ → カバーリングとパス捌きが秀逸。まさにチャビアロンソの後継者。
イニゴマルティネス → こちらもカバーリングとパス捌きが秀逸。Gミリートに少し似てる。
アルベルトモレーノ → 果敢な攻撃参加とテクニックが魅力的。Jアルバとタイプが一緒。
テージョ → 一瞬で抜きさるスピードはさすがだが、右サイドは苦手みたい。アンリみたい。

と、僕なりの新発見を書いてみました。ちなみにイスコやチアゴに関してはもはや説明いらずと思い、書きませんよ。しかしまあ、このメンバー相手に日本(ロンドン五輪代表)はよく勝ったな〜。
イスコいずこへ。
 マドリーに
ベイルが来たら
イスコいずこへ。

一体どのポジションで起用するのか。

左ロナウド センターベイル 右イスコ?
左ベイル センターイスコ 右ロナウド??
左ロナウド センターイスコ 右ベイル???

どれもしっくりこないでしょう。
やはり、

左ロナウド センターベイル 右ディマリア

と、なりそうな予感。

と、いらぬ世話を焼いてみる。

あれだったら、バルサに来たらいいのにね。

メッシ依存ではなくメッシバルサ爆発。
 今年のバルサは以前にも増して、メッシが爆発すると思います。その理由は、

1.コンフェデ組のコンディションの不安
別に不調ではないかも知れないけど、最高ではなさそう。スペイン代表組はもちろんネイマールも。相対的にメッシの活躍が期待される。
2.ネイマール効果
メッシ以外にドリブルでこじ開けられるようになることで、ゴールチャンスが増え、マークが分散される。
3.マルティーノ監督のカウンター戦術
ちらっと見聞きした話では、マルティーノ監督は従来のポゼッションに加え、高い位置で奪ってのショートカウンターを取り入れるらしい。代表での試合を見ても、メッシの速攻からのドリブル突破もかなりの破壊力。ネイマールとアレクシスというスピードあるドリブラーを合わせた3トップによるカウンターはさらに破壊力抜群と思われる。そういう意味ではアレクシスの爆発にも期待したい。※元々スペースあっての選手だと思うし。

という、当たり前の理由っちゃ理由だけど、そう思うわけです。
依存ではなく爆発。


ティトバルサの2年目。
 ペップから引き継いだ1年目は結果を重視。少しでも結果が悪くなれば、必ず批判されるから。
圧勝でリーガを制して迎える2年目。今年こそティト色の表れたフットボールが展開されると予想。そして、同じことがバイエルンを率いるペップにも言えると思う。
去る者は追わず。
 チアゴの移籍に関しては、去る者は追わず。だ。来年のワールドカップ代表メンバーに選ばれるため、常時試合に出れる環境を求めて移籍したい、というのがその理由だそうだ。しかし、その時、なぜにマンチェスターUなのか。あの生粋のプレミアスタイルのチームでチアゴが活躍出来るとは到底思えない。それに、そもそもマンUで活躍したとして、プレミアのチームで活躍したからといって、あのデルボスケがチアゴを選ぶだろうか?この御時世、バルサスタイルを主体とした代表のプレースタイルの中で考えるなら、かなり難しいんでないかな。むしろバルサに留まっても、少なからず出場チャンスはあるわけで、そのチャンスを活かした方がずっと確率が高いと思うのだけどいかがだろうか。チャビもさすがにもう全試合に出場することは出来ないだろうし、むしろ今年は出番がオノズと増えるはず。と、まあ、行かないでみたいな感じで書きましたが、私的には去る者は追わずなので、どっちゃでもいいわけですが。むしろセルジロベルトの出番が増えてくれそうで、それはそれで良い気もします。はい。
ベルギーブームじゃないけど。
 セントラルの補強はヴェルマーレン(アーセナル)に来て欲しいな。
デルボスケの謎采配。
 もうすぐコンフェデレーションズカップが始まる。まだまだスペイン代表がダントツの優勝候補と言ってよい。デルボスケ率いるチームについてひとつ気になる点がある。それはレギュラー陣の顔ぶれに対しての不思議と言うか謎というか。ひとつはチャビアロンソのインテリオール起用だ。巷ではブスケツとのドブレピボーテであってインテリオールではないという指摘もあるが、まあそれはどちらでもよし。でも基本的な布陣は4-3-3であって4-2-3-1ではない。もし4-2-3-1だとするとチャビがトップ下になってしまうけどそれはあり得ない。バルサの選手が多い代表では確実に4-3-3がメインとなっている。だから普通に考えれば、チャビアロンソのポジションにはイニエスタかセスクかカソルラが入るはず。デルボスケ代表の中ではなぜかイニエスタは左エストレーモに固定されているから、セスクかカソルラが妥当だと思う。なのにチャビアロンソが入っている。仮に守備力を重視した采配だとしても、これはマドリーファンから見ても不思議なんじゃないだろうか。そしてもう一つの不思議は、アルベロアの右ラテラルレギュラー起用だ。これは左のアルバが攻撃的だからバランスをとって守備寄りの選手を起用していると考えられるわけだが果たしてそんなに単純な話なのだろうか。少し前までは左ラテラルのレギュラーはカプテビラだった。彼はそんなにがんがん攻撃に上がっていくタイプでもなく、どちらかといえば守備に重きを置く選手だったと思っている。その時でも右はアルベロアだった。確かに守備に関してはそれなりに能力があるのかもしれない。でも、テクニック的には明らかに劣る。バルサ流のパスワークにもついていけてない。バルサと同じくポゼッションを重視する現代表には明らかに不釣り合いだと思うがいかがだろうか。ここまで考えてみて、はたと気付いたのは、二人はレアルマドリーの選手なのだ。現代表はかつてないほどにバルサ選手が多く、それゆえにサッカー自体もバルサ流のものに完全になってしまっている。もし、この流れにそって、チャビアロンソではなくセスクを、アルベロアではなくモントーヤを起用したら、11人中、7〜8人がバルサ選手となってしまい、マドリー選手はセルヒオラモスとカシージャスだけどなってしまう。これではスペインを代表するチームなのに、偏りが出来てしまう。それではサポーターの支持のバランスがくずれてしまう。当然、バルサファンの応援は増えるだろうが、マドリーファンの応援が減るのも当然のこと。そう判断したであろうデルボスケ。そうか、そうか。選手の人選段階からバランスを取って、ファンの支持を維持するデルボスケ。単にサッカーの戦術だけではないというわけだ。が、どうやらチャビアロンソが怪我でコンフェデを欠場することが決まったらしい。果たしてデルボスケはどうするのか。そんなところに注目してコンフェデを見てみよう。
左ラテラル。
 6/3ネイマールが入団会見を行った。ポジションはおそらく左エストレーモの位置になるだろうことは確実。そこで気になるのが、同サイドで攻撃のコンビを組む左ラテラルの人選だが、個人的にはアドリアーノが良いと思う。同じブラジリアンであって、テクニックにも優れてる。スピードもあって、右足でのキックも左と遜色無く打てるわけで、攻撃に関してはJアルバにも引けを取らない。だったら、昨シーズンバッチリバルサにフィットしたJアルバでも良いんじゃあないの、となりそうだけど、そうではない。両者の決定的な違いは守備面にある。それは、セントラルが出来るかどうか。昨シーズンのティトによるサプライズのひとつはアドリアーノのセントラル起用にある。怪我人による人不足という状況の産物ではあるものの、バルサ特有のセントラルの役割(広大な裏のスペースのカバーリングとそれに必要なスピード)をなんだかんだでしっかりとこなしてしまったこのブラジリンアンは、まさにアビダルの後継者ではないかと予想。ティトも偶然の産物とはいえ、途中からうすうすそう考えていたのではないかと予想。あくまで予想。だが、もしそうだとすると、ペップ時代にときたまお目見えしていたアウベスをエストレーモへ上げての3-4-3を復活させることが出来る。あのシステムは、試合の流れに合わせて4-3-3と3-4-3を試合中に使い分けることが可能なナイスなフォーメーションだった。それはアウベスのポジション変化によって実現しているわけだが、一番需要なのは実はアビダルのポジション変化だったわけで。アビダルがセントラルとラテラルをハイレベルでこなせることで成し得たスタイルと言っても過言ではない。事実、昨シーズンはJアルバが同じポジションで、攻撃の場面ではアビダル以上の活躍を見せたが、守備の面では明らかにアビダルを下回った。それがバルサの失点の多さにつながっている。要は両ラテラルが攻撃的すぎるということ。だから守備のバランスを考えてもセントラルが出来るようになったアドリアーノの方が良いのではないでしょうか。セントラルの出来るラテラル選手は昨今、非常に価値が高いと思います。怪我が多いのがタマニキズ?